【Googleへの転職】年収事例公開!満足?後悔?日系IT企業からの転職

性、回答時年齢 31~35歳、転職回数1回(転職時年齢26~30歳)、海外大学卒(文系)

日系大手IT企業(経営企画・事業開発) ▶ グーグル合同会社(法人営業)

転職満足度: ★★★★★(とても満足)

給与水準: UP
職種希望度: UP
強みを生かす: UP
労働環境: UP
仕事の大きさ: UP
成長環境: UP

強み診断: 論理的思考 × グリット(やりぬく力)

※ 転職満足度: このスコアが低いと転職に対する不満・後悔が強いと考えられます

STORY: 超成果主義のGoogle、希望の営業職種で年収2600万円を達成!

前職退社時の状況
勤務先日系大手IT企業(従業員10,000名以上、売上高1兆円以上)
年収650万円
職種経営企画・事業開発
職位主任・リーダークラス
年齢26~30歳
勤続年数3~5年(新卒入社)

転職検討理由
給与カーブの伸び代が限定的であり、企業カルチャーについてもより良い環境を求めたため

この回答者の前所属企業の平均年収は 750~850万円 ※有価証券報告書による

現職入社時の状況
勤務先グーグル合同会社(IT企業)
年収1200万円 UP
職種法人営業
職位役職なし
年齢26~30歳

入社決定理由
実力主義の給与形態、個人を尊重するカルチャー、希望の職種であったため

グーグル合同会社の平均年収は 1500~1600万円 ※当サイトの独自調査による

最新の状況
勤務先グーグル合同会社(IT企業)
年収2600万円 
職種法人営業
職位課長・マネージャークラス
年齢31~35歳
勤続年数6~10年

もし最初の職場で働き続けていた場合の推定年収:
900万円 

転職による推定年収差分 ①-②:
+1700万円 UP

転職して一番良かったこと
カルチャーがありながら実力主義も併存しており実績が報酬に反映される面

転職して一番苦労したこと
どの企業にも共通して言えることだが、ハラスメントに抵触する人材が散見された

転職活動について
内定/応募社数2 / 2
主な内定先(転職先企業を除く)
転職活動期間9~12か月(うち転職企業について応募から内定までの期間3~4か月)
転職先に応募するために使った
転職サービス
なし(企業への直接応募)
その他利用していた転職サービスdoda ★★★☆☆(どちらともいえない)
感想 求人を参照したが、実際に応募はしなかった
※ 複数回転職している場合は、一番最近の転職した際の活動について

※ 上記体験談は、実際の転職経験者から寄せられたアンケート回答を元に記事化されています

参考: 金融庁「EDINET」(有価証券報告書照会システム)

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